So-net無料ブログ作成

津和野と津和野城跡② 津和野の町並み [城]

山間の小さな盆地に広がる津和野の町並みは、小京都の代表格として有名である。

毎年7月末に行われる祇園祭の中で、街中を練り歩く鷺舞は津和野の代名詞であり、国の重要無形民俗文化財に指定されている。

町の中心地、殿町通りの起点に当たる、川沿いの公園に、鷺舞の銅像が立っている。

鷺舞.jpg

近くに鯉の像もある。

鯉.jpg

有名な殿町通りを歩く。

家老屋敷.jpg
多胡家老門

代々家老職を務めた多胡氏の武家屋敷の門である。

そして、掘割には鯉が泳いでいる。有名な景色である。

街並み.jpg
鯉たち.jpg

鯉の掘割は、ずっと続いている。

小川.jpg
鯉たち2.jpg

掘割の鯉を見ていると、随分大きな鯉だ。

錦鯉.jpg
銀鯉.jpg

殿町通りには、名所・旧跡があるが、中に入るのに、お金がいるものが多く、外から写真を撮るにとどめる。

養老館.jpg
津和野藩校・養老館

亀井八代藩主矩賢により天明6年に創設され、後11代の名君茲監は人材養成に力を入れ、嘉永2年これを拡大した。
儒学、医学、礼学、数学、兵学に蘭医学に大いに進んだが、嘉永6年の大火焼失後安政2年(1855)再建。昭和46年修復されたもの。
ここで、西周、森鴎外、福羽美静(元老院・明治天皇待講)、中村吉蔵(劇作家・文学博士)、山辺丈夫(東洋紡初代社長)、小藤文次郎(東大地質学草分)、高岡直吉(県知事・初代札幌市長)、掘藤十郎(中国の銅山王)、加部松園(国学者)等々、全国に名を馳せた俊才たちが学んだ。現在残っているのは武術教場と書庫で建物自体県指定史跡の貴重なる文化財である。
旧剣道教場は民俗資料館になっている。


教会.jpg
津和野カトリック教会

昭和6年、ドイツ人ヴェケレーによって建てられたもの。隣接して乙女峠展示室がある。

古くからの店も建ち並んでいる。

ささや.jpg
酒蔵.jpg

美術館として、葛飾北斎美術館と安野光雅美術館があるのだが、津和野とどういう関係があるのか、分からない。天気がよくなり、もう一度津和野城跡に挑戦してみようと、2つの美術館はパスすることにした。後で後悔するかもしれないが。

北斎美術館.jpg
葛飾北斎美術館

安野光雅美術館.jpg
安野光雅美術館

(続く)


タグ:銅像
nice!(15)  コメント(2)  トラックバック(1) 
共通テーマ:旅行

nice! 15

コメント 2

Silvermac

30年以上前に訪れました。今は随分整備されているように見えます。
by Silvermac (2011-10-09 07:47) 

繭

先日、白鷺の舞を浅草で観ました。
なんの知識もなく偶然でした。
http://mayu2013love.blog.so-net.ne.jp/2015-11-03-3
津和野の国の重要無形民俗文化財だなんてスゴイですね。
TBさせて下さい。
by (2015-11-05 01:41) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。